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【開催報告】2019年10月20日 かみのやまこども未来フェスタ

  上山青年会議所では上山市内の小学生を対象とした「かみのやまこども未来フェスタ」が20日、三友エンジニア体育文化センターで開催しました。34人の小学生と親子が参加しました。

初めての体験から気づきを得る

これは、パフェ作り、クラフト細工、パラスポーツ、新聞づくりといった、普段経験できない4つのプログラムを体験し、人との交流を通じて、初めて経験するからこそ気づく「大変さ」「おもしろさ」「驚き」といった自分なりの感性から、人との違いや個性といった「自分らしさ」とは何かを考えてもらおうと企画。

ブドウをてんこ盛りのパフェ作り体験

パフェ作りでは株式会社髙橋フルーツランドの髙橋利洋さんから、上山産の3種類のブドウを使ったパフェを紹介。作り方を聞いただけで、子供たちは彩りを考えたり、1種類のブドウでシンプルなものにするなど、たくさんのオリジナルパフェが出来上がりました。      

木を組み合わせたらロボットができたよ

クラフト細工では株式会社つかさ工務店の稲毛雄樹さんから、キューブ状にした木を組み合わせた作品を紹介。はじめは木をどのように組み合わせたらいいか悩みながら取り組んでいましたが、平面に並べたり、立体にしたり、また、ペンで色を塗ったりして作品を作り上げていました。          

パラスポーツって大変だけど楽しい

パラスポーツでは仁川アジアパラリンピック代表の永井恵子さんから、「シッティングバレー」を紹介していただきました。座りながらかつおしりを浮かしてはいけないというルールに子どもたちは大苦戦。相手チームにボールが届くようチームで協力して打ち返していました。          

気分は新聞記者

そして、一日の体験したことを記事にまとめる新聞づくりに挑戦。上山市市政戦略課の山科和生さんに、写真の撮り方や新聞を書く時のコツを紹介していただき、早速スタート!写真を切って貼り付けたり、ペンを使ってカラフルにしたり、班で協力し工夫を凝らした作品に。講師の先生に追加取材をする子供たちもおり、発見したことや驚いたこと、やってみてわかったことなどを1枚の新聞にまとめ班ごとに発表を行いました。            

体験して気づくこと、友達と一緒だからわかるいいトコロ

参加した子供たちからは、「図工は好きじゃないけど、クラフト体験で上手に作品を作ることができてうれしかった」「パラスポーツの楽しさも分かったけど、障がい者の大変さも一緒にわかった」「みんなの前で発表したことでちょっと自信につながった」「一緒の班の人がメモをとっていてすごいと思った」という声があり、自分が体験したことで気づいたことや一緒に体験して見つけた友達のいいところなど子供たちにとって発見の連続でした。

永井恵子さんから上山の子供たちへメッセージ

挑戦してみたい事があれば、始める前から出来ないって諦めない!やればなんだって出来る!可能性は無限大です!

子どもたちが作った作品はこちら

           

おわりに

今回は、青少年育成事業の一環として「かみのやまこども未来フェスタ」と銘打って「体験」を中心とした企画を行いました。上山青年会議所では今後も上山の未来を担う子どもたちの心と体の成長につながる事業を実施していきます。